こんにちは、たかよしです。
今回は千葉県袖ケ浦市にある、千葉フォルニア(袖フォルニア)をご紹介します。
千葉フォルニアの由来
1kmチョットの海沿いをヤシの木が一定の間隔で立ち並び、その景色はまるでアメリカ西海岸 カリフォルニアに来ているかのようです。
この、カリフォルニアと千葉を掛け合わせて、千葉フォルニアとなりました。
道路から、海を見ると東京湾アクアライン、そしてその奥には日本一の富士山が綺麗に見えます。
冬の空気の澄んでいる時は、東京側がクッキリ見え、凄く近くに感じ幻想的です。
多くの人が連日訪れるスポットで、愛車を撮影されてる方達が多くいらしゃいます。
こちらの通りは2車線で、駐停車禁止の標識はありませんが、大型車の往来も多く、撮影したらなるべく早く、先の袖ヶ浦海浜公園のパーキングに車を停め、散歩や景色を楽しんで下さい。
撮影の際も、周りに気を付け事故にならないよう気を付けて下さい。
時々、千葉フォルニアの真ん中の路地から出てきた車が右折して逆走するケースもありますので気をつけましょう。
中央分離帯で海よりにいけない時は左折です。標識を良く確認してください。
千葉フォルニアを右折で入る際、こちらは一時停止です。必ず、止まり左右確認して下さい。
かなりの確率で一時停止の取り締まりをしていますし、事故も多いです。
パーキングのある、袖ヶ浦海浜公園は、氣志團万博の開催される公園です。
是非、こちらの公園にも寄って、謎の風力発電機からの眺めや、撮影も楽しんで下さい。